http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000045-mailo-l10
ぐんま信用金庫(前橋市、小川了理事長)は27日、06年度決算を発表した。本業の収益力を示すコア業務純益は約27億円で過去最高となり、また自己資本比率は前年度比0・90ポイント増の6・26%だった。一方で総収入から総費用を差し引いた最終純益は不良債権処理に伴い過去最高の92億円の赤字で2年連続の最終赤字となった。
お買い物は楽天で^^ 自己資本比率の上昇は、信金の中央金融機関「信金中央金庫」から90億円の増資を得たため。大幅赤字は昨年5月策定の経営改善計画の最終段階として、貸し倒れ引当金繰り入れなど約110億円の不良債権処理に取り組んだためとしている。
経営管理部は「赤字となったが、資産内容は改善した」と強調。また、不良債権処理は今年11月予定のかんら(富岡市)、多野(藤岡市)両信金との合併に向けての対応と見られている。【木下訓明】
6月28日朝刊