引退なんて早まるな-。2場所出場停止などの処分を受けた大相撲の横綱朝青龍に対して、高知・明徳義塾高時代に相撲部監督として指導した浜村敏之氏(51)が3日、本紙取材に対して処分の明ける来年初場所での復活を熱望。一連の騒動で精神的に不安定な状況に陥っている教え子に対し、育ての親としての心境も吐露した。また、この日から大相撲夏巡業が群馬県富岡市でスタート。第一人者の不在で心配されたが、2400人収容の会場はほぼ満員の盛況だった。
かつての教え子の窮地を黙って見ていられない。朝青龍の明徳義塾高時代の恩師、浜村氏が思いを吐き出した。「とにかく落ち着いて行動しなさいと伝えました。
お買い物は楽天で^^気持ちさえ切らさなければ初場所には出られるのですから」。絶対に早まるな-。育ての親として、人生の先輩として、周囲に『引退』を口走るほど不安定な精神状態が心配でたまらなかった。
テレビを通じてモンゴルでサッカーに興じる姿を見た際に胸騒ぎがした。「巡業を休んでいるのだから心配でしたよ」。不安は的中した。日を追うごとに批判は強まり、出場停止などの処分が決定。朝青龍を案じて何度も携帯電話を鳴らしたが話し中でつながらない。この日午前、ようやく連絡がついた朝青龍の個人マネジャーに思いを託した。
シュートまで決めるハッスルぶりに浮上した仮病疑惑にも、正面から反論した。「腰もひじも悪いことは悪いと思う。サッカーをしたい相撲取りはいない...
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